05 とうきょうとうひょう
東京灯標
Tokyo
日本における近代的灯台の建設から100周年を記念して、それまで東京港の玄関口を明示していた「東京灯船」の代替として設置されました。 設置当時は海上保安庁の職員が常駐して運用していましたが、現在は、設置機器が自動化され、無人運用となっています。
東京港からフェリーに乗り出航するとこの灯標を目指して進みます。竹芝桟橋から伊豆大島方面に行く東海汽船は出航して間もなく時間調整のためにこの灯標の近くに停泊することがあります。 灯船とは一定の位置に停泊した船に灯台の装置を載せたもので、明治初期から東京と函館にありました。

所在地 京浜港東京区(大井信号所の東南東方約4.1km)
北緯・東経 北緯35度33分58秒 東経139度49分41秒
初点灯年月日 1969年(昭和44年)1月1日
光の色・光り方 群閃白光 毎20秒に3閃光
光の強さ 180,000カンデラ
光の届く距離 15.5海里(約29q)
建物の高さ 32.11m
灯台の構造 鉄造
灯台の塗色 白色
管理事務所 東京海上保安部(交通課)
TEL:03-3570-0641